Entryエントリー
3D技術を駆使して図面作成
ベトナム人スタッフを含む4名の技術者で作図に取り組む、図面作成専門の部署です。私はその責任者として皆の業務を統括しています。マブチ工業ではデジタル技術(DX)を駆使したデジタルツインシステムの構築に取り組むため、BIMモデルを早くから導入し、BIMと連動するソフトを使って施工図・金属製造図の作図をしています。施工図とは「建物をたてるときに必要な情報が書かれた図面」のことで、3次元のモデルには長さや重量など、必要な数値データもすべて入力されています。3Dでの配筋納まりの検討や建物全体のモデリング、干渉チェックを実施していますが、すべてにおいて間違えないよう注意は欠かせません。特にリノベーションの場合は、設計図がない場合もあり、リモートで現場の映像を送ってもらって状況把握をしながら作業を進めることもあります。
後世に残る人気物件に携わる
一人前に仕事ができるまでには時間がかかりますが、自分が描いた施工図で建物が出来ていき、完成した時は、大きな達成感が得られます。特に当社が携わる案件は、大規模な工事が多く、利用される大勢の人にその価値を認めていただけていることにやりがいを感じます。現在は2022年11月にオープンする「ジブリパーク」の仕事に携わっています。ハウルの城をはじめ、世界観を忠実に再現するには3D技術が欠かせません。完成が楽しみであり、皆が注目する、そして後世にカタチとして残る人気物件に携わることができることを誇りに思います。
圧倒的技術力の高さで他社と差別化
新しく仲間となる人は、愚直に仕事と向き合う人を望みます。建築業界経験者や学校で建築を学んでいた方が理想ですが、たとえ経験がなくとも、モノづくりが好きな方には楽しい仕事だと思いますし、未経験の方でもやる気さえあればできる仕事です。
今後も他社が手をつけられないような難易度の高い案件をどんどんこなして、さらなる差別化をはかっていきたいと思います。仕事ですから大変なこともありますが、それ以上に完成した時の喜びが味わえることをぜひ、体感してもらいたいと思います。
Staff Profile
鍛冶工事専門の会社で図面製作に携わっているとき、ヘッドハンティングされ、マブチ工業に入社。
Entryエントリー