人と人との繋がりを大切に、
仕事に励み、地域社会に貢献する
マブチ工業は1983年(昭和58年)に鉄骨の溶接など鍛冶工事専門の会社として設立いたしました。仕事をいただいたゼネコン各社のお困りごとを解決することに主眼を置いた事業展開を行い、多様なニーズに応えることで事業領域を広げてまいりました。
現在では鉄骨・鍛冶工事現場における“課題解決型企業”として、スーパーゼネコンの一次請け企業の地位を確立。建築鉄骨および大型鋼造物の図面作成から製造加工、その運搬、現場での溶接・据付工事まで一貫して手掛けています。お客様の高度で複雑な技術課題に応えるため、デジタル技術(DX)を駆使したデジタルツインシステムの構築に取り組み、早くから3DCADやBIMを導入。設計・施工・リニューアル改修の各段階でさまざまなご提案をさせていただいております。
手掛けてまいりました案件のほとんどは、原子力・火力発電所など特殊な公共工事や民間企業の大型プロジェクトといった、大型構造物が中心です。いずれにおいても、高度な難題をも解決するアイデアと圧倒的な技術で安定した業績を残し、各方面より高い評価を頂戴しております。おかげ様で「困ったことがあればマブチに」「マブチならば安心」とお声かけいただくことも少なくありません。これまで堅実に成長できたのも、お客様の課題を何としても解決し、期待に応えるという強い志にあると自負しております。
今後、さらなる持続的な発展に向けて、人材の採用・育成にも力を入れていく所存です。建築業界では慢性的な人材不足が続いています。製造加工技術の発展も、現場施工も、人がすべてです。変化する社会に対応できるよう、さまざまなスキルを習得できる環境を整え、社員一人ひとりがマブチ工業での仕事を通し、明るい未来を思い描くことができる会社をめざしたいと思います。人が成長できる環境、一生懸命になることができる夢や目標、そうしたことをつくっていくことが会社の使命であり、私の役目でもあります。
「人と人との繋がりを大切にして、仕事に励み、地域社会に貢献すること」を理念に掲げ、ご縁を大切に、仕事に励むことが、永くお客様と関わっていける未来に繋がり、ひいては地域社会への貢献となると考えております。ただ良質な公共施設、大型商業施設を作るだけではなく、そこでの営み、そこから生まれる出会いや感動も大切に考え、人と人との繋がりの場の創造に寄与してまいります。
地域社会から「マブチさん、いい仕事をしてくれてありがとう」と認められる信頼こそ、私たちの経営における未来への原動力となると信じています。
これからも数多くの現場に携わるなかで積み重ねてきた実績をもとに、お客様のために、社会のために、尽力してまいります。今後のマブチ工業により一層のご支援・ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社 マブチ工業 代表取締役馬渕 正利